学校の特徴と基本データ
しっかりした判断基準を身につけ、責任感を身につけた社会人になるために「他者理解」を教育活動の基本的な考え方としている。 中学校では特に英語教育を重視し、ピクチャーカードやスライドなど教員オリジナルの視覚教材を使って英語の環境に慣れさせる。高校では、毎朝のテストをもとに放課後補習を行う独自の学習支援システム「ムサシノ・スパイラル・サイクル(M.S.C)」を実施。また、インターネット環境があればどこからでも利用できるeラーニングシステム「武蔵野ネット」を立ち上げている。5教科3500本の映像で学べる単元別解説講座や演習プリントでの学習に加え、英検対策・センター試験対策などが可能。