学校の特徴と基本データ
知・徳・体のバランスのとれた総合的な人格を育成することに主眼をおき、誠実で品性の高い教養ある人材を育てる。 中高一貫教育としては、中学1・2年を基礎力養成期間と位置づけて学習習慣を身につけ、数英は習熟度別授業を導入。中3・高1では成績上位者を対象とするSクラスを設け、最難関大学進学へのカリキュラムを開始。高2・高3では演習中心の授業編成で応用力を養成する。高校では、特進S、特進、総合の3コース制をしき、それぞれ最難関国立、難関国立、国立・難関私立大に対応するカリキュラムを組む。