県内の学校

地域別の学校一覧


作新学院中等部・高等部

sakushin

作新学院中等部・高等部の特徴

昭和22年の創立以来、県内トップの成績を誇る伝統校として、多くの優秀な卒業生を輩出している。「自ら考える心豊かな生徒」の育成を目指して、中等部教職員一同最善を尽くして教育活動を実践し、授業では1年時から高校受験対策のテキストを使用することや、資格取得のサポートなど、幅広い指導を行っている。


白鴎大学足利中学校・高等学校

hakuoh

白鴎大学足利中学校・高等学校の特徴

少人数精鋭の教育方針のもと、生徒各自の志望校への進学を目指し、基礎学力の充実や品性の陶冶を旨とする教育を行っている。平成29年度入学者から、全員が白鴎大学足利高等学校への入学資格を有した状態で、卒業時に自由に進路選択可能な単一の新体制を導入。「PLUS ULTRA ~さらに向こうへ~」の校訓のもと、学力および人間力を最大限に伸ばして国際社会で活躍できる人材の育成を目指す。


宇都宮海星女子学院中学校・高等学校

utsunomiyakaisei

宇都宮海星女子学院中学校・高等学校の特徴

本校は「真理と愛に生きる」を校訓とし、キリストの「愛」に学び、学院の保護者聖母マリアの姿を理想とした女性の育成を目指す。 いつの時代にあっても変わることのない価値観を学び、良き家庭人・良き社会人・良き国際人として、正しい価値判断ができる「高い教養と品格のある女性の育成」に努める。北関東における唯一のカトリックミッションスクール。


宇都宮短期大学附属中学校・高等学校

utsunomiyatannki

宇都宮短期大学附属中学校・高等学校の特徴

本校は、「個性を伸ばし進路を拓く」をもとに、特色と専門性あふれる5つの学科を設置している。単にその学科・コース内にとどまらず、ボランティア活動への参加や、海外の姉妹校との交流など、意欲的な取り組みにも力を入れている。


國學院大學栃木中学校・高等学校

kokugakuintochigi

國學院大學栃木中学校・高等学校の特徴

心・体の力をバランスよく鍛えるために、3つの柱からなる教育を実践し、未来の日本や国際社会で活躍する人材を育成。授業や総合的な学習の時間・道徳・学校行事などを一体的に捉え、単なる受験学力だけではなく、総合的な学力の向上を図る。


文星芸術大学附属中学校・高等学校

bunseigeizyutsu

文星芸術大学附属中学校・高等学校の特徴

国立大学・有名私立大学合格を目指した「中高一貫教育校」。中学・高校の6年間を見通し,連続した流れとしてカリキュラムを編成しており、1日に7時間の授業を行うことで、十分な授業時間数を確保し、ゆとりの中で生徒一人一人を大切にした学習を進めている。平成23年度から女子生徒の入学を認め、男女共学の6か年一貫教育校として、更なる教育の充実に邁進している。


幸福の科学学園中学校・高等学校

koufukunokagaku

幸福の科学学園中学校・高等学校の特徴

幸福の科学の教育理念のもとに創られた全寮制の中学・高校。現在いじめや学級崩壊、学力低下などの教育問題がある中、人間にとって最も大切な宗教教育の導入を通じて精神性を高めながら、実学も十分に重視し、「徳力と学力」を兼ね備えた人材の輩出を目指している。


足利短期大学附属高等学校

ashikagatannki

足利短期大学附属高等学校の特徴

創立95年の歴史を持つ。「穏健質実なる女子教育」という創立当初の理念は「豊かな個性と高潔な品性を養う」という今日の教育理念へと展開されている。


佐野清澄高等学校

sanokiyosumi

佐野清澄高等学校の特徴

本校の教育理念は、すべての基本が家庭にあるとする「家族中心主義」とし、男女とも日本の伝統文化や価値観に即して「社会の価値」「美徳」を定義し、親になるための準備教育を行う。


青藍泰斗高等学校

seirantaito

青藍泰斗高等学校の特徴

「質素で飾らず、まじめな生活を貫く」の意を表す、建学の精神「質実剛健 至誠一生」は、脈々と受け継がれている。本校で学んだ建学の精神や「誠実なれ 勤勉なれ 規律を守れ」の校訓を胸に刻み、約2万名の卒業生を輩出している。


矢板中央高等学校

yaitachuoh

矢板中央高等学校の特徴

個々の特性や特技を伸ばす教育プログラムを採用。特色ある6つの科・コース・専攻ごとに、3 年間を見通した教育プランに基づいて厳選したカリキュラムを採用し、限りある大切な高校生活をまんぜんと過ごすことなく、確実に学力を身につけ、夢の実現をサポートします。


宇都宮文星女子高等学校

bunseijoshi

宇都宮文星女子高等学校の特徴

本校の建学の精神である三敬精神「自己を敬へ・他人を敬へ・仕事を敬へ」を校訓とし、その体得実践を目指し、心身ともに健康で世界のリーダーたる女性を育成する。